日経平均先物は朝4時頃に27,055円をつけ、昨日のコメントで少し買いたいレベルとしていたところまで下げていましたが、現物の寄り付きでは27,300円を超えていましたので、先物はいいところで買えても、現物は買い増すには中途半端なところのスタートとなってしまいました。
そのあとも少し戻したり、27,300円近辺まで下がってからまた上がったりと、27,300-27,500台をふらふら。
日経の他、TOPIX、東証マザーズ指数ともそんな感じの動きでしたし、また昨日と同じようなパターンで、いい個別株は指数よりももっと弱かったイメージでもありました。中途半端なレベルで買い増ししたくないということもあり、中々手を出しづらかったですね。
日経平均は守っていた27,400円近辺の安値を切り、引けも27,400円を下回って引けました。
ただ米株指数先物が少し戻してる中での日本株の下げ、戻しの鈍さでしたので、少し売られ過ぎ感はありましたね。
連休前のリスクオフの売りであるならば、連休前日にはむしろそれは終わって戻すことも多いです。明日はすこし堅調な動きに期待したいです。
協調減産の縮小で原油は安くなり、米10年債も1.1%近辺まで下がるなど、1週間前から急にデフレの世の中に様変わりしたような動きです。ついでにビットコインも3万ドルを割り、センチメントを一層悪くしています。警戒モードは変わらずです。
ポートフォリオマネージャーつぶやき
最新記事 by ポートフォリオマネージャーつぶやき (全て見る)
- マーケット一言:日経平均7日ぶり反発も、半導体・AIは戻り限定的。中小型株強く、主役は再びネットセキュリティ - 2026年10月16日
- マーケット一言:米CPI上振れにコアウィーブ・ショック、アンソロピック減速懸念も重なり、日経平均は3,318円安で史上3位の下げ幅。売買代金上位9銘柄はすべて半導体・AI関連。グロース250も-3.2%と中小型も逃げ場なし。 - 2026年10月15日
- マーケット一言:今月利上げ無し観測、蘭ASML決算もあり、金融、内需が下げ、半導体関連の戻りも抑えられ、薄く全員やられたようなマーケット。ネットセキュリティも反落多く、中小型株の下げも大きい。 - 2026年10月14日
- マーケット一言:チャイナショックで半導体安、しかし超大型株とバリューは堅調。中小型はネットセキュリティに資金 - 2026年10月13日
- マーケット一言:OpenAI報道で900円近く下げた日経平均、引けにはほぼ横ばいまで戻す。値上がり銘柄は多いが、儲かった人・損した人がはっきり分かれた、ちょっと変なマーケットだった。中小型はネットセキュリティ関連だけではなく、多くのテーマ株が堅調 - 2026年10月9日
