今日も昨日と同じような展開で、悪い米経済指標(昨夜はADP雇用統計)を受け、米株が下がり、日本株も下がるという展開。米景気が悪くなると、米金利安からの円高を伴いますので、日本株、特に日経平均あたりのの下げが少しきつくなるのは多少分かるのですが、それでもちょっと弱すぎですね。売られている、というよりは、引き続き買いがいない、という感じで、売買代金も減り気味、単純に元気がないマーケットでした。

 

日経平均は節目と考えている27,500円を割って引けてしまいましたが、現物が引けた後に先物が買われ、現物指数換算27,550円レベル。引けにかけての戻りもありましたし、まだ底堅いは底堅いと見て、デルタロングは継続したいところです。

 

中小型株買いは少しだけ明るい兆しもありました。東証マザーズ指数は下げはしましたが日経平均、TOPIXよりも下げは小さく、また個別株でも、ここを割ったら底割れなので踏ん張ってくれといったレベルにあるもので、戻りを見せてくれた銘柄も多く、需給改善が見え始めた気がします。今日も、ドカッと買える感じではありませんでしたが、昨日に引き続き、いいものを少し買い増す感じでした。

 

 

 

 

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ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]