テスラとネットフリックスの下げを受け、さすがに昨夜の米株は弱い展開で、ダウ平均は+0.5%で今年最高値を更新したものの、S&P500指数-0.7%、ナスダック総合指数-2.1%と両指数は今年最高値後の一服といった感じになりました。一方本日の日本株は、日経平均は-0.6%だったもののTOPIXは+0.1%であり、踏ん張ったというか下げ止まったというか、崩れてはいないなというところで、雰囲気は決して悪くなかったですね。来週はいよいよ中銀ウィークで、注目の日銀金融政策決定会合が金曜日となります。そこまではとりあえず静かな展開が続きそうです。

 

中小型株は東証マザーズ指数-1.5%に見るように、苦しい展開が続いています。日銀イベントを超え、決算発表シーズンを超えるまで中々反転ということが難しい雰囲気ですが、ここが我慢のしどころで、引き続き安いところは少しずつ拾っていくべきと考えています。

 

 

 

 

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ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]