介入警戒はありながらも、するすると145円台後半まで円安が進んだのを受けまして、今日の日本株は日経平均主導での上昇となりました。ただ東証プライム売買代金は3兆円と昨日より10%以上減少しており、現物に腰が入った買いが入っているわけではありません。上昇期待はありながらも、下方向警戒を解けないマーケットが続きます。
東証マザーズ指数は-1.0%と、昨日にひき続き中小型株は弱い展開となりました。指数が750ptという何となくの節目を昨日切ったからなのか、中小型株全般が売られていましたし、個別ではびっくりするほど下げるものも目立ちました。いい決算を発表しても出尽くしで売られるということはよくありますが、さすがにそこまで売らなくてもいいのではというところまで売られ、ストップ安で引けているもの散見されました。買いチャンスとなる銘柄もありそうでしたので、いいものがありましたらお知らせしていきたいと思います。
東証グロース売買代金は昨日より30%以上増加しておりまして、ちょっとしたセリングクライマックスを迎えているかのようでした。
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