先週末の米株市場がやや弱いながらも落ち着きを取り戻し、そして本日円安が進み148円台半ばと年初来安値まできたことで、今日の日本株は日経平均(+0.9%)主導で強含みました。銀行、海運が売られることでTOPIXは+0.4%と控えめな上昇率でした。売買代金は先週末に比べて20%弱減りましたが平均レベルであり、まずまずな一日でした。
先週金曜日に大きく反発した東証マザーズ指数も続伸で+0.7%となり、調整的な下落を見せることなく上昇となったのは非常に良かったです。良ファンダメンタルズ銘柄で、指数以上に大きく上昇するものも目立ちました。
中間期末週であり、9月配当再投資の買い、日経平均リバランスにともなう指数売り、ファクターなどによる個別銘柄のリバランスなどがあります。全体としても個別銘柄としても動きがガチャつきそうで警戒は解けませんが、意外高にもなりそうな雰囲気が出てきました。少し買いポジションを増やしつつ、見守りたいと思います。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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