休日前の米株が強く、そして今日はドル円が149円台へと円安が進み、本日の日本株は日経平均、TOPIXともに+0.5%と続伸となりました。特に新規材料というものはそれほど見当たりませんでしたが、現物、先物での小口の買いが継続していた感じでしたね。半導体株がやや上げ疲れをみせるなか、自動車株や三菱重工が強いのが印象的でした。
中小型株はグロース250指数がこちらも+0.5%と反発を見せました。個別銘柄では、休日前の後場に出ていた買いが継続していたようで非常に強い動きを見せ、指数も一時+1.5%となってこのまま上にいってくれるのかなという期待がありました。しかし、そうした買いは10時ぐらいに終わってしまったようで、そこからは反落となり、ちょっと裏切られた感じでしたね。でもまあ週末前の売りも出ていたでしょうから、そこはしょうがないとして、来週に期待しましょう。引き続き強気です。
The following two tabs change content below.
ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
最新記事 by ポートフォリオマネージャーつぶやき (全て見る)
- マーケット一言:米株の下げを配当再投資の買いでカバーし指数は小動き。ハイテク下げ、ディフェンシブ上げ。中小型株強い。強めの警戒シグナル。 - 2026年3月27日
- マーケット一言:調整的に小幅安。イラン紛争の次の動き待ち。 - 2026年3月26日
- マーケット一言:イラン情勢警戒が少し和らぎ日本株反発。しかし昨夜の先物の上げに比べると全く物足りない。 - 2026年3月24日
- マーケット一言:原油価格上昇で日本株大きく続落。アクションとしてどのプロダクトも積極的な売り買いできない膠着状態。 - 2026年3月23日
- マーケット一言:昨日の上げ以上に下げ、日本株は大幅安。セリングクライマックス感はまだなし。いずれにせよイラン情勢次第。 - 2026年3月19日
