最近の株の動きは何が材料であっても非常に織り込みが早く、高市トレードアンワインドは昨日終わったようで、今日は石破さんの変心(衆院選までは日本株に厳しいことは言わない)期待の買いが早速入りました。
日経平均+1.9%、TOPIX+1.7%、TOPIXコア30+2.1%、グロース250指数2.0%と大きく反発しました。昨日の下げの半値戻しくらいのイメージですね。
セクターとしては、中国景気回復期待で機械株、中東リスク増大で防衛株、米バークシャー(バフェット氏)が円債発行というニュースを手掛かりに商社株、が買われました。
売買代金1位で三菱重工+7.8%は圧巻でしたね。川崎重工+8.3%、IHI+7.3%も大幅高でした。
大型株の中でもコア30のような超大型株が買われたように、中小型株でも時価総額の大きいGENDA+13.5%、サンバイオ+14.1%、アストロスケール+7.8%、GNI+5.1%といったものが買われていました。明日以降、時価総額がそれほどでもない銘柄にも物色は広がっていくでしょう。
米経済指標と、中東リスクを少し気にしながら、基本は買い持ちキープのプレー継続です。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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