ドル金利利回り上昇が止まらず、ドル円はとうとう152円台まで来ましたが、日本時間での日本株の弱さは変わらず日経平均-0.8%、TOPIX-0.5%と続落しました。
日経平均は11日連続陰線です。
東証プライム市場の売買代金は3.5兆円に減少し、昨日以上に何もない感じでした。
今日はなんといっても東京地下鉄(東京メトロ)上場が主役で、IPO価格1,200円、終値1,739円でIPO価格比+44.9%、売買代金3,000億円弱で1位でした。
そこで反対売買して儲かった個人投資家などが中小型株に戻ってきてくれることを期待しましたが、今日は東京地下鉄が強すぎたというか、そちらでプレーの方が楽しそうで、逆に更にそちらに資金を取られた感じでグロース250指数-1.8%と、今日も中小型株は辛い感じでした。
日経平均38,000円(大引け38,104.86円)、グロース250指数600pt(大引け604.09pt)はサポートとなるべきレベルですので、そろそろ下げ止まるのではとみています。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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