先週末の米株が強かったからということもありますし、欧米機関投資家などがクリスマス休暇に入る前のリスクオフの売りが先週で終わったということもありで、日経平均+1.2%、TOPIX+0.9%とすっきり反発しました。
東証プライム市場の売買代金が3.5兆円と減りましたが、閑散に売りなしの格言通りに本日は買い優勢で、このまま年末まで強い展開でいけるのではとみています。
今年上がった銘柄に利食い売りが出るというよりは、市場の上げトレンドに賭けるのであればいつもの銘柄ということなのか、ディスコ+4.5%など半導体銘柄、IHI+4.3%など防衛関連銘柄、MUFG+1.5%など銀行株、北海道電力+2.9%など電力株が強かったです。
ホンダと日産が来年6月にも経営統合同意と伝えられ、ずっと弱かったホンダが+3.8%、日産も+1.6%となり、その他の自動車銘柄もトヨタ+2.4%などと上に引っ張られました。
KADOKAWAは引き続き大幅安で-15.6%でしたが、一旦落ち着いた感じです。もうちょっと下がったら買いたいのですが。
ソニーの浮いた資金が向かう銘柄物色で、SMNが+14.4%と大幅高でした。
グロース250指数も+0.8%と上げました。
こちらも大型株同様、今年賑わっていた銘柄が再度物色されるような流れで、年始や夏頃に中小型株が物色された時に強かった銘柄や、良ファンダメンタルズ銘柄が素直に買われていた感じが強かったです。
特に材料がないのに大きく上昇している銘柄が目立ちました。
材料がないのに上がっていると利食いはしたくなるところですが、年初からよほど上がっているものでなければ、トレーディング的にはその勢いについていきたいところですね。
トレンドフォローでのって、自分がいいと思うリターンがあればさっと手じまう、そうしたプレーができそうです。
大型株でも中小型株でもどちらでもお好みの方で。
ハーモニック・ドライブが+15.5%と大幅高でした。
昨日コメントした新日本科学も+4.6%と上げました。
ポートフォリオマネージャーつぶやき
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