エヌビディアの決算、見通しとも強い数字でしたが、決算後にはいつもとりあえず売られてしまうところの下げが限定的になったという感じに留まって株価は1~2%ほど下げてしまい、日経平均+0.3%、TOPIX+0.7%ともに上げはしましたが戻りは限定的になりました。
懸念材料2つのうち、ビットコインは84,000ドル台まで下げたもののやや戻しており、また、TOPIXコア30+0.9%はTOPIXをアウトパフォームしていて、海外投資家売りは一旦止まった感じですので、こちらの状況は良くなっています。
下がらなかったし、日経平均は38,000円を陽線でキープですし、とりあえず良かったですが、無難に1日消化してさあ明日の月末を待つだけというところでした。
売られておりました半導体関連銘柄や金融株が順当に買われました。自動車株も強かったです。
キオクシアが今日も強く+10.5%となったのが目を引きました。買い回転が効いていますので、プレーはやりやすそうです。ついでにソシオネクストも+12.7%しており、こちらはボトムからのリバウンドという感じですので、こちらもおもしろそうです。
創業家によるMBO計画断念のニュースで、セブン&アイは-11.7%、一方出資検討終了の伊藤忠は+4.3%と明暗を分けました。一時報道されたクシュタールのビッド価格は引け値より上ですので、規制が厳しいですのでクシュタールによりM&Aの実現可能性は大きくないかもしれませんが、ここから下がれば買いから思惑プレーは出来そうです。
クロミちゃんの著作権侵害訴訟を嫌気して、サンリオが-5.8%下げました。なかなか押し目が無い銘柄ですので、もっと下がってくれれば買いチャンスになりますね。
グロース250指数は-0.0%で、今日も中小型株は厳しい展開でした。
ブッキングリゾート-20.5%が売買代金1位であり、プレイド-5.1%、note-3.3%、技術承継機構-0.6%と値動き激しい系は大きく下げ、また、メタプラネット-20.0%、リミックスポイント-3.8%と暗号資産系も大きく下げていましたので、雰囲気は良くありませんでした。
Liberaware+14.9%やブルーイノベーション+16.5%といったドローン関連銘柄、アストロスケール+14.4%といった宇宙関連銘柄が今日は強く、明日以降も相場を引っ張てくれることが期待されます。
ポートフォリオマネージャーつぶやき
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