日銀金融政策決定会合の日で、米FOMC前でということで、消化試合のような1日となりまして、日経平均-0.2%、TOPIX+0.4%と小動きでした。
昨日のコメントで強いとした5つのカテゴリーのうち、商社、自動車、防衛関連は今日も強かったものの、金融はやや市場並みぐらい、半導体関連はエヌビディアの下げを受けてさっそく反落と、盛り上がり切れませんでした。
結果、日経平均はお昼休み前に38,100円を超えたものの、日銀金融政策決定会合(政策変更なし)の後の後場はズルズル下がる展開で、日経平均はマイナス引け(37,751.88円)となりました。
まあ今日のところはイベント前ということでしょうがなく、明日朝3時(日本時間)の米FOMCを超えて、明後日からの仕切直しとなります。
米株が弱くても日本株は下がらないといった強さは継続すると見ておりますので、基本的には下がったら買い、上がったらついていくためにやはり買い、というスタンスは今のところ継続です。
グロース250指数は+0.1%と、中小型株も小動きでした。
ドローン関連が今日も強く、TerraDrone+9.5%、Liberaware+3.8%、ブルーイノベーション+1.9%と大きく上げました。ACSLは-0.7%でした。
ドローン関連で引き続き買いからのトレーディングができそうですけれども、最近大人しい宇宙関連(アストロスケールやSynspectiveなど)へ、そろそろ少しだけでも乗り換えてのトレーディングも良さそうです。
ポートフォリオマネージャーつぶやき
最新記事 by ポートフォリオマネージャーつぶやき (全て見る)
- マーケット一言:日経平均7日ぶり反発も、半導体・AIは戻り限定的。中小型株強く、主役は再びネットセキュリティ - 2026年10月16日
- マーケット一言:米CPI上振れにコアウィーブ・ショック、アンソロピック減速懸念も重なり、日経平均は3,318円安で史上3位の下げ幅。売買代金上位9銘柄はすべて半導体・AI関連。グロース250も-3.2%と中小型も逃げ場なし。 - 2026年10月15日
- マーケット一言:今月利上げ無し観測、蘭ASML決算もあり、金融、内需が下げ、半導体関連の戻りも抑えられ、薄く全員やられたようなマーケット。ネットセキュリティも反落多く、中小型株の下げも大きい。 - 2026年10月14日
- マーケット一言:チャイナショックで半導体安、しかし超大型株とバリューは堅調。中小型はネットセキュリティに資金 - 2026年10月13日
- マーケット一言:OpenAI報道で900円近く下げた日経平均、引けにはほぼ横ばいまで戻す。値上がり銘柄は多いが、儲かった人・損した人がはっきり分かれた、ちょっと変なマーケットだった。中小型はネットセキュリティ関連だけではなく、多くのテーマ株が堅調 - 2026年10月9日
