昨日からの調整局面が今日も続きまして、日経平均-1.6%、TOPIX-0.8%と続落しました。
TOPIXはしっかりしてるのでそこまでではないのですが、日経平均は今年初日の寄り付きぐらいのレベルまで下がってきまして、なんとなく今年仕切り直しといった感じです。
それでも昨年比では高いですし、今日は後場寄りと15時から明日のSQに向けてなのか売り崩すような動きもありましたが崩れはせず、売りは出るけれども買いも入ってしっかりしています。
上から戻ってきて安くなってきた銘柄は、いい買いチャンスをもらっているというところですね。
キオクシア+2.4%以外の半導体関連銘柄は総じて弱かったですが、少し真ん中からは離れたところで三井金属+4.5%、日東紡績+11.1%あたりがにぎわっていました。
東洋エンジニアリング+5.5%、アサカ理研+8.9%のレアアース関連株が引き続き買われました。
東京電力+3.2%や住友ファーマ+7.8%、造船で三井E&S+3.9%も強かったです。
中国が半導体製造材料ジクロロシランに反ダンピング調査開始で信越化学が-4.0%、米トランプ政権の機関投資家による一戸建て購入禁止方針で住友林業-5.3%など米国住宅事業銘柄が下げました。
グロース250指数は+1.4%と上げて引けは702.11と700ptを回復し、中小型株のいい相場が続きました。
今日もドローン銘柄がACSL+12.0%、ブルーイノベーション+20.3%、TerraDrone+19.1%と大きく上昇しました。
主力もFFRI+14.8%、GNI+3.4%、カバー+4.5%、ispace+7.8%と強く、非常にいい環境が続きました。
ポートフォリオマネージャーつぶやき
最新記事 by ポートフォリオマネージャーつぶやき (全て見る)
- マーケット一言:米金利(利回り)再上昇、SQ前日、新TOPIX出尽くしと重なりズルズル続落 - 2026年10月8日
- マーケット一言:日経平均は7万円キープ、SQに向けて落ち着きどころ。中小型株は引き続きネットセキュリティ株が主役だが、銘柄ごとに明暗分かれる。 - 2026年10月7日
- マーケット一言:日経平均、約3カ月ぶりに終値で7万円台。ショートカバー気味に上昇の中、やや買い疲れ感も。参考銘柄2つ。 - 2026年10月6日
- マーケット一言:日経平均7万円台タッチ、中小型株も引けにかけて上昇 / 米雇用統計で利上げ観測後退、半導体主導で日経平均+2.4% - 2026年10月5日
- マーケット一言:昨日の大きな上昇のあと調整的に反落。今晩の米雇用統計待ちで静か。 - 2026年10月2日
