材料山盛りだったゴールデンウィーク(の一番長い休日期間)を超え、本日の日本株は日経平均+5.6%、TOPIX+3.0%、グロース250指数+2.6%の大幅高でした。
(悪い円安を止める)為替介入、米イラン停戦期待の高まりと原油価格下落、休み期間中の米韓半導体関連銘柄の高騰を受け、キオクシア、SUMCO、イビデン、メック、三井金属、サムコ、武蔵精密、ソフトバンクGなどのストップ高を含んで半導体・AI関連銘柄全般が非常に大きく上昇しました。
一方で、石油・石炭関連の市況関連、自動車関連の輸出関連、食料品などのディフェンシブ系の値動きは冴えませんでした。
中小型株にも半導体関連銘柄物色は広がり、ジェイ・イー・ティー、北川精機、インスペック、日本電子材料、ミナトホールディングスがストップ高となりました。
TerraDrone+19.3%、パワーエックス+5.8%。アストロスケール+7.9%。トライアル+6.9%、サンバイオ+6.6%などの主力も大きく上昇し、大型株よりもやや選別物色のところもありましたが、中小型株にもしっかり買いが入っていました。
大型株、中小型ともに半導体関連銘柄に限らず大幅高した銘柄が多く、書ききれませんのでここでお伝えするのは一部となってしまいますが、ともかく久しぶりに非常にいい雰囲気でした。
朝から大幅高で、さすがに後場一服しておかしくないところでしたが、14時半ぐらいから少し利食いの売りに押されたとはいえ後場も買いは続いており、需給は悪くありません。
GW前にポジションを落としていてロングが十分でない投資家も多く、こうした上げ方をするとついていく(買っていく)ざるをえません。
多少の調整を挟みながらも下がったら買い、あるいは米株の状況によっては調整なく買いが買いを呼ぶ展開で、ともかくも買いが続いて上方向のトレンドとなりそうです。
ポートフォリオマネージャーつぶやき
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