始めにお読みください:インデックス・イベント投資塾 用語説明 / インデックス・イベント手引書

 

【総評】

(先週は2営業日しかなかったので投資主体別売買動向のアップデートはありません)

外株、日本株ともに上昇継続。半導体関連が牽引役となり、日経平均>TOPIXが止まらない。

 

次期TOPIX採用候補銘柄ポートフォリオのパフォーマンスは、パワーXの上伸で好調を維持している。

3月末からのリターンは+20%以上となっているが、市場全体が上昇していることを勘案すれば、突出してリターンが高い訳ではない。個別で個性豊かな銘柄群となっており、銘柄選択のヒントとなっている。

 

エクイティの上昇が目立っていることから、GPIFの伝統的4資産ウェイトにも動きが出ていきている。

先週末の推定値で外株が26%となっており、リバランス売りの対象となりやすいだろう。

日本株に関しては、TOPIXの上昇は日経平均ほどではないことから、思うほどウェイトが上昇していないため、売り圧力とはならないだろう。

 

尚、TOPIX指数時価総額(TOPIX構成ウェイト)では、筆頭がトヨタから三菱UFJに入れ替わった。

足元の自動車株全体の動きが悪いことが影響している。


【1】現在進行中のインデックスイベント 

【2】今後のインデックスイベント

【3】スケジュール一覧

 

 

1】現在進行中のインデックスイベント

  • TOPIX_5月リバランス(実施5/28)

 

  • MSCI 5月定期リバランス(実施5/29)  
この続き:314文字

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インデックス(リバランス)分析のコラム

収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。

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