今日の日経平均は-0.9%の68,309円、TOPIXは-1.0%の4,091ポイントと反落しました。

 

昨日の日経平均が+3.3%と上げ過ぎた反動で下がっただけという印象です。

売買代金は東証プライムが8兆2,976億円と前日比-4.9%、グロース市場も-10.7%とどちらも減少し、今晩の米9月雇用統計が気になるのか、今日は静かな一日でした。

 

キオクシアは売買代金1位で+1.0%と上げましたが、売買代金は7,800億円にとどまり、さみしいかぎりです。

半導体関連の中で今日強かったのは電線と光電融合で、古河電工+7.7%、フジクラ+4.3%、住友電工+3.5%、精工技研+6.7%。

あとはレゾナック+8.7%で、大株主の買い増しが材料視されました。

 

中小型株は、グロース250指数が-0.5%の798ポイントとやや弱め。

その中でも主力ではGO+4.6%、パワーエックス+4.7%、オンコセラピー+5.0%、直近IPOではレイヤード+12.1%、ビーエイブル+15.2%、KOMPEITO+5.6%、アイ・グリッド+5.5%が買われました。

 

また米アクセンチュアの好決算を受けてソフトウェア系の一角が買われ、ノースサンドが+11.1%です。

 

そして今日は引け後、日経平均先物が買われていて、夜間取引では69,200円台まで戻しています。この2,3日なぜだか引け後に動きますね。

来週月曜日の上げが期待されるところですが、それも今晩の米雇用統計次第。強すぎる数字になればFRBのタカ派化が意識される、という警戒の声もあります。

 

今週もお疲れさまでした。

 

 

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ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]