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【総評】  

投資主体別売買状況・現先合算(7月2週)

7月第2週(7/87/12)の現物と先物の両取引を合算した投資主体別の売買は、海外が3週連続の買い越し(+9,800憶円)、個人も買い越し(+1,400億円)となった。

同週の日経平均は大幅上昇。ETF分配金捻出の売りによる下落が想定されていたが、海外の買い越しもあって上昇という結果となった。

海外投資家は現物(+1,300億円)、先物(+8,500億円)ともに大幅に買い越し。個人は現物(-780億円)と売り越しだったが、先物(+2,200億円)により買い越しとなった。

現先合計で、信託銀が1兆円の売り越し、投信が3,600億円の売り越しとなっていて、ETF分配金捻出の売りから想定される規模の売りとなっており、一部で噂となっていたGPIFの買いは否定された感じとなった。

 

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

2】今後のインデックスイベント

3】スケジュール一覧

 

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

  • TOPIX7月30日FFWリバランス/ FFW10-12月決算銘柄定期見直し公表7月5日

FFW見直しリバランス(10-12月決算銘柄定期見直し)が公表されている。

リバランスは片側4,400億円、元々は買い越しリバランスであるため、売り方向ではTOPIXを広く浅く売ることとなる。

この続き:727文字

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インデックス(リバランス)分析のコラム

収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。

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