こちらの記事で紹介した参考銘柄が、1泊2日で20%近く上昇する局面がありました。

マーケット一言:ビットコイン、グローバルウェイ、【参考銘柄】

過去の参考銘柄についても、結構、スピード決着する銘柄が多いです。

ポートフォリオマネージャーも横でよく「参考銘柄って、いきなりすぐ上がったりするんだよなあ。推奨銘柄の方が時間かけて分析や裏をとっているのに。」とぼやいているので、実際そうなんでしょう。
※2021年10月14日迄はポートフォリオマネージャーのコラムで、推奨銘柄と参考銘柄の両方を出していました

今回はこの現象を、投資営業マンの視点から紐解いてみようと思います。

 

参考銘柄について、コラムの紹介文では、次のように書いています。

ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。

 

一方、推奨銘柄については、次にように書いています。

中小型株を中心に、主に会社訪問など独自の取材で得られた、精度の高い情報を厳選してお知らせする

 

このフィーリングとスピード 対 精度の高さ、それ自体が株価の動きの違いを生んでいると私は感じています。どういうことでしょうか?

 

皆さんは、「風が吹けば桶屋が儲かる」という格言をご存知ですか?有名な格言ですね。意味は次の通りです。

「強い風が吹くと砂ぼこりが舞い、砂が目に入って失明してしまう人が増え、失明した人は三味線を弾くようになるので、三味線に張る猫の皮が必要で猫が減り、猫が減るとネズミが増え、ネズミは桶をかじるので桶の需要が増えて桶屋が繁盛する」という意味

引用:大和証券

この格言を使えば、参考銘柄と推奨銘柄の違いは、さしずめ

参考銘柄:三味線販売業者
推奨銘柄:猫捕獲業者、もしくは、桶屋

の違いと言えるでしょう。

つまり、ポートフォリオマネージャーの思考は、

前者では、「三味線販売業者が儲かりそうだ。一般投資家も近々そう考えるだろう。財務的にも問題なさそう(決算がどう出るかわからないが)。よし、この銘柄をいち早く情報提供しよう。」というディーラー的なもの※
※多くは需給の関係で上昇するので、仕掛けるなら、少ない金額で仕掛け、利益が乗ったらさっさと手仕舞い位のトレーディング気味の投資となる

後者では、「桶屋がいずれ儲かりそう。先日の風では、1%の人が盲目になりそうだ。東京全域に風が吹いていたので人口1,000万人が影響を受けたはずだから、10万人が盲目になるはずだ。裏をとるために、桶屋へ取材に行こう。」「よし、感触が良かった。10万人が盲目になるとすれば、桶屋は〇億円もうかるはず。企業価値としてはこれ位になりそうだ。よし、この銘柄を情報提供しよう」というアナリスト的なもの※
※よって、一般投資家が気が付くのが、しばらく後になってから、もしくは決算後となる。時間がかかるが確度は高い

という違いがあります。これがスピード決着するかどうかの差なんですね(と私は考えています)。

 

「長期投資もいいが、短期トレード・スイングトレードのように短期で勝負がつくものもやってみたい」という方は、ぜひ一度、ポートフォリオマネージャーのつぶやきをお試し下さい。

 

月3,000円で、このクオリティの参考銘柄を得られるのはウェルスパスだけかもしれません。もしかしたら、他社では1銘柄の情報料として3万円位で売っているレベルかもしれません(他社の投資顧問会社2社をみてきた営業マンの感想です)。

 

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