表題の通り、弊社ポートフォリオ(シミュレーション)の年初来パフォーマンスが、10月末時点で+28.8%となりました。
いつもは年率換算で告知しているので、「なぜ?」とお思いの方も多いかもしれません。
(決して悪いわけではありません。年率換算だと、34.6%となります)

その理由は、下の記事が公開されたためです。

年初来リターン、高配当株ファンドが上位 投信ランキング
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL270XP0X21C22A0000000/

記事中にランキングが掲載されていますが、1位の投信のリターン(年初来~9月末)が12.08%とのことです。
下位の投信だと-30%以上というものもあるようです。

当たり前ですが、投信の運用はプロ中のプロが行うわけで、この結果を見てもやはり今年の相場が非常に難しいということなのでしょう。

そんな中、弊社ポートフォリオ(シミュレーション)の年初来~9月末のパフォーマンスがどうかと言いますと、+23.9%でした。
1位の投信のリターンの約2倍!

決して難しい運用をしているワケではありません。こちらに記載している「ロスカットルール適用での投資行動」に従って、淡々と運用するだけです。
2020年04月からのパフォーマンスだと、+131.8%です。
各種指数と比べても、高いパフォーマンスを出し続けています。

 

「ウェルスパス投資顧問?聞いたことないな。あやしいとこじゃない?」
「イチオシ推奨銘柄を冷やかしで問い合わせてみたけど、怖くて買えない」

みたいな方も多いようですが、1株から買える証券会社も増えてきていますし(参考記事)、まずは少額からでも弊社の推奨銘柄を試してみませんか?

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投資助言営業マンのコラム

弊社の投資判断・分析者の投資推奨には絶対の自信を持っておりますが、またその一方、助言業務の営業をやっていますと、お客様から学ぶことも多々ございます。考えてみれば日本の中小型株は個人投資家こそが主役のマーケット。助言者としてアドバイスしながらも、主役たるお客様との情報交換を通じて得たマーケットの全体感や今ホットなテーマ、個別株などを情報を、リアルタイムでお伝えしていこうと思っています。