リース関連銘柄が目標株価を達成しました。
【新規推奨】リース関連銘柄
買われていた会員の方はおめでとうございます!
リサーチ担当によると、「近日中に会社取材を行います。ポジティブな印象であれば目標株価を引き上げるかもしれません。」とのことでした。
弊社は目標株価到達での手仕舞いを推奨していますが、まだ保有されている方は一部を売却の上、残りを楽しみにホールドされていても良いかもしれません。数日中にリサーチのコラム(ライト)にてフォローアップ記事が公開されると思います(※)。
※1月中にフォローアップ記事が無い場合、取り立てて記事にする内容が無かったのだと思って頂いて構いません。ご心配でしたら、2月に入ってからメール等でお問い合わせください。
ところで、大発会は出落ち感があったものの、その日を底に指数は上昇を続けています。まるで、年末ラリーが1月にずれ込んだようです。
証券会社や機関投資家の見通しでは前半安で後半上昇というのがコンセンサスになっていましたが、現在のところ外れていると言えるでしょう。
この例からも分かるように、プロですら先の相場がどうなるかを正確に当てるのは難しいのです。
そこで、弊社では、「ある程度の相場展開を予想しているものの過度にその予想にとらわれず、その時々で割安の株・資金流入する株を推奨する。予想が外れた時のために、リスクマネジメントはしっかりする」という立場を取っています。
リスクマネジメントとは、過去に何度も紹介している「ロスカットルール適用での投資行動」のことです。
参考:https://market.kiwameinvestment.com/faq/loss_cut_rule/
弊社の推奨銘柄を買い、このルールに従うと、
- 今日から株式投資を開始した方でも、弊社ポートフォリオ(シミュレーション)に近いパフォーマンス(2022年12月末現在、年率換算38.9%)を出していただけます(参考)
- 他の銘柄に投資資金が拘束され、新規推奨銘柄を買うことができずに見送るということを避けることができます
- 6ヶ月経過したら、どんなことがあっても手仕舞うので、資金効率の良い投資が実践できます
- 地合がどうであれ、株式投資を開始したいと思った時が最適なタイミングとなります
というメリットがあります。
コンセンサスに惑わされ1月の相場を取り逃してしまった方も、1月に上がってしまったので下がるのを待とうと思っている方も、「相場を予想し当てなければ投資で勝てない」という先入観を捨てて下さい。
実際、相場予想をさほど重視しなくても、弊社ポートフォリオ(シミュレーション)では高いパフォーマンスを出しています。
ぜひ一度、相場の波に翻弄されない投資を体験ください。
ご入会をお待ちしています。 → 会員プラン
弊社の推奨銘柄を試してみたい方は、まず一度、イチオシ推奨銘柄情報をご請求ください。 イチオシ推奨銘柄のご請求は、LINE公式に登録し「イチオシ推奨銘柄情報が欲しい」とメッセージを送るだけ。 |
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