休み前一昨日のコメントで、日本株の戻りは早いかもとは書きましたが、いきなり2%以上の上げとなって日経平均3万円を軽く超えていくとは思っていませんでした。
FOMCも中国恒大集団問題も、とりあえず山場を越えたということで、日本株は真空地帯を駆け上がったという感じでしたね。
とはいえ、
米テーパリングは前倒しはなかったものの11月決定、12月スタート、6か月で終了の線が濃厚、金利見通し(ドットチャート)は少しタカ派気味で、米10年債は1.3%近辺から1.4%越えまで上昇、
中国恒大集団のドル建て債の利払い(23日期限)はまだ行われていないという報道もあり、30日猶予期間があるとはいえ、まだ安心できる状況ではない、株価も反落
という状況のなかで、少し違和感のある上昇ではありました。
引き続き警戒モードで。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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