先週金曜日にコメントしましたが、イベント後に上げた米株が翌日下げるというよくあるパターンとなり、米株は反落、つれて本日の日本株も下げることとなりました。
ですが日本株の下げは相対的に小さく、米株に対する比較優位は続いています。米S&P500指数、米ナスダック指数が米9月CPI発表前(12日の引け)のところまで下げたのに対し、日本株は13日の引けを大きく上回っています。引き続き日本株には買いの姿勢で臨みたいですね。
大きく買っていけるかどうかは今晩の欧米市場次第とはなりそうです。下げたとはいえ米S&P500指数はこの2週間サポートとなっている3,600pt付近で一応抵抗しており、ここを守れるようなら3,800ptぐらいまでのリバウンドは見込めそうです。逆に下げてしまうとサポートがなく、ざっくり3,300ptぐらいが下値のメドでしょうか。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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