昨夜の米株は堅調でしたが、日本株の需給としてマクロ系投資家の買いはもうあまり無く、中長期機関投資家も昨日までにある程度買えたんだなということで、今日の日本株は小動き、日経平均+0.1%、TOPIX-0.1%となりました。ドル円もやはり円高気味となって147円台前半ですし、今日の動きはまあ想定通りというか、まあそうなっちゃうかといった感じでしたね。今日の夜の米株時間で、米消費者信頼感指数、JOLTSやら、マイクロソフト、アルファベット、AMDの決算やら出てくるということで、動きづらかったということもありました。明日もまたその夜にADP雇用統計、FOMCがありますので、日本時間では静かなマーケットとなるのではないかと思います。

 

グロース250指数は+0.6%と、中小型株は期待通り強い展開となりました。東証グロース市場の売買代金も概算1,900億円と、最近では大商いでした。そのうち900億円がQPS研究所(5595)という落ちはあるのですが、それを除いても1,000億円の売買ですから悪くはないですね。

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ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]