米株が少し弱かったからか、中国株が大幅高でそちらに少し資金が戻ったからか、日経平均-0.5%、TOPIX-0.7%と日本株は反落となりました。
米半導体株が強かったのを受けてレーザーテック(6920)を筆頭に半導体株は強かったですし、トヨタ(7203)、三菱重工(7011)が好決算の後で大きく上昇しましたので、14時くらいまでは全体も戻りを試していたのですが、引けにかけて売られる流れは今日も続き、ズルズルと下がって引けることとなりました。急落を呼ぶような感じではありませんが、あまりいい形ではありませんね。
一方でグロース250指数は+0.2%となり、今日も中小型株への資金流入は続きました。ただ、GNI(2160)など指数で大きなウェートを占める銘柄がしっかりし、QPS研究所(5595)やピアズ(7066)、売れるネット広告社(9235)のような材料がある銘柄が連日非常に強い他は、それほど強さが感じられないなという印象もありました。明日は良ファンダメンタルズ銘柄に資金がもっと流れていくのを期待したいと思います。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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