バブル経済の中で1989年12月に付けた最高値を、ザラ場、終値ともに上回る文句のない史上最高値更新となりました。
私が金融業界に入りましたのが1994年でして、株は下がるものなんていうことが常識になりそうな感じのスタートでしたが、2008年リーマンショックで7,000円割れまで下げてからの大復活。なんだか感慨深いです。
事前予想が強すぎて心配されていたエヌビディアの決算が、その強すぎる予想を更に上回る好決算でアフターマーケットで+9%となっていたことなどを受け、半導体株を中心に電機、精密や、機械株などの景気敏感株も買われて日経平均+2.2%、TOPIX+1.3%と大幅高になりました。
一方、こうした時はどうしても圏外に置かれてしまう中小型株は、グロース250指数で-0.4%と全般さえない動きになりました。週明け以降、資金循環に期待ですが、日経平均の勢いが止まるまでは大型株主導の展開になってしまうかもですね。今晩のエヌビディアの株価の動き次第のところも大きそうです。
弊社は年初に、今年の日経平均のトレーディングレンジの上限を38,800円としておりましたが、上方修正致します。市場環境が想定よりも非常に良くなってきたことによるバリュエーションの修正と、想定EPSの上方修正と、それからNT比率の上昇とによるものです。
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