週末の報道では、明日19日の日銀金融政策決定会合において金融政策正常化が行われることが確実視されました。これまで何度か報じられていましたので市場への織り込みは済んでいたようで、それよりも米金利上昇により149円台まで戻ってきた一段の円安を好感し、日経平均は+2.7%、TOPIXは+1.9%と大幅高となりました。
グロース250指数も+2.6%と上昇しましたが、こちらは先週金曜日の下げを考えると物足りない感じですね。大型株の上昇に追い付いていくのはこれからとなります。
ちょい上げぐらいで始まり、まあ今日はそんなもんだろうと思っていた日経平均でしたが、39,000円を超えてから急上昇し、39,500円に達した後は断続的な買いにより大引けまでじりじりとほぼ一本調子の上げとなりました。
弊社も含めて日銀会合で一旦下げると考えていた機関投資家は多く、弊社は下がったところで買いとしていましたが、それよりアグレッシブにショートポジションを持っていた向きは、今日買戻しを強いられましたね。
ショートカバーが進んだことにより買いのパワーは減少していますので、日銀会合後に大きく下げるリスクはまだ相応にあります。今日上げている分だけ、明日下がっても買うレベルには注意は必要ですが、下がったら買いのスタンスには変更ありません。下げずに上がるのであればそれはそれでよしといったところです。日銀会合前後での動きを楽しみに待ちましょう。
ポートフォリオマネージャーつぶやき
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