先週末の米PCE指標などで米景気のソフトランディングの可能性が高まり、米株上昇、日経平均先物高の展開で週明けの日本市場を迎え、日経平均も39,000円を超えてのスタートとなりました。
しかし、39,000円到達で達成が出たのか、そこからはじり安の展開となり、さらに、日本が中国に対し半導体製造装置の販売や関連サービスの提供を更に制限すれば、日本に経済報復措置を講じるといったニュースもあって、日本株は13時過ぎまで下落し、その後は引けにかけて少し戻しました。
今晩の米株市場は休日ですし、今週は米経済指標の発表も相次ぎますから、とりあえず今日はリスクオンの雰囲気にはなれません。
売買代金は低迷し、日経平均+0.1%、TOPIX+0.1%の超小幅高となりました。「2日新甫は荒れる」とならなかっただけでも良しとしましょう。
グロース250指数は-0.2%と反落となりました。
やはり先月末の上げはお化粧買いの影響もあったかという感じでしたが、この小幅の下げであれば上出来です。
引き続きロングは引っ張れるマーケットです。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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