良くも悪くも取り立てて何も大きなニュースがない中で、ETF分配金オペの売りの分だけ下げたという感じで、日経平均-0.4%、TOPIX-0.6%と反落しました。
昨夜の米株市場でエヌビディアが史上初の時価総額4兆ドル越えを達成し、今日の日本株はディスコ+4.2%、アドバンテスト+2.4%、フジクラ+0.6%など半導体関連株が売買代金トップ3で上昇し、全体を支えました。
グロース250指数は+1.4%と、今日も中小型株の雰囲気は非常に良かったです。
今日は東証グロース市場の売買代金が上からデータセクション+20.6%、QPS研究所+7.4%、サンバイオ+6.5%、フルッタフルッタ-13.2%、Aiロボティクス+13.1%といった感じになってまして、値動き激しい系銘柄が大きく上昇するものあり、下落するものありのなか、主力が強いといった感じになっていて、ランキング下の方まで見てもそうした傾向がありました。
全体の売買代金が増加しながら資金循環が主力に向かっていく、いい流れです。まだまだ続きそうです。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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