衆院解散の確度が増してきまして、今日も株高、円安、金利高(債券安)の高市トレードが継続し、日経平均+1.5%、TOPIX+1.4%と続伸しました。
大型株指数は最高値更新、円は159円台の円安、10年債利回りは2.19%までの上昇となっています。
日本株は、前場はアルゴの買いのような感じでじわじわと上昇し、後場は少し売りが出てきながらも戻すという、相変わらず好需給が感じられる相場つきでした。
東証プライム市場の値上がり/値下がり銘柄比率は72%/24%となっていまして、昨日よりも物色対象が広がっていい資金循環の形になっています。
今日も防衛(三菱重工+5.2%など)、造船(三井E&S+5.8%など)、AI(アドバンテスト+4.9%、ディスコ4.5%など半導体)の高市銘柄が強かったです。
海底資源関連で三井海洋開発+7.1%、東洋エンジニアリング+18.6%や、格上げのあったJX金属+7.5%も引き続き買われました。
銀行株や機械株もセクター別パフォーマンスで上位となりました。
グロース250指数は-0.9%と、昨日に続き中小型株は大型株に対し見劣りするパフォーマンスとなりました。
マイクロ波科学+29.4%、Def consulting+23.2%、オンコリスバイオファーマ+6.7%といった材料系銘柄で売買代金を伴って上げるものはありましたが、FFRI-2.5%、パワーエックス-3.8%、トライアル-5.8%、アストロスケール-5.4%など主力や人気銘柄で大きく下げるものが目立ちました。
資金循環で買いは確かにあった感じでしたが、今日のところはファンド売りのような需給でつぶされた感じです。
中小型株相場が崩れているわけではありませんので、明日以降にまた期待となります。
ポートフォリオマネージャーつぶやき
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