本日の日本株は日経平均-1.1%、TOPIX-0.8%と続落しました。

 

昨夜の高市首相による解散と公約の発表と、選挙に勝つという意思表明は、それなりに力強いものでものでした。

しかし財政拡張懸念による金利上昇に歯止めをかけるものではなく、また、自民党不利の論調が増えてきたこともありまして、オーバーナイト先物ではなんとか頑張っていたのですが、日本時間になって売りの勢いが増し、そして今もまだ先物が売られています。

 

下げの契機となった米トランプ大統領のグリーンランド領有意欲に対するTACOはいずれくるので、買いたい気持ちが山々ですが、金利動向も選挙の行方も読みづらいので売りが先行するというところが大きく、買いスタンスは継続ながらも、当面はゆっくり控えめにという感じです。

 

リスクオフに弱いのが中小型株で、今年大きくl上げていた分もあって下げはきつく、グロース250指数は-2.0%と上げ、個別銘柄は良ファンダメンタルズ銘柄も含めそれ以上に下げるものが目立ちました。

 

まだ年初からの上げの貯金がありますので慌てるところでもありませんが、今日の場味があまりにも悪く、昨日のコメントの撤回となりますけれども、しばらくは中小型株も控えめプレーで行きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]