本日の日本株は、日経平均+1.9%、TOPIX+1.9%と反発しました。
戦時なので市場のボラが高いといえばそれまでですが、イランの想定外の抵抗により、遠くの戦争は買いではなく株価は大きく下げていたところ、先んじたのが韓国なのか日本なのかは分かりませんが、呼応するように両国とも本日は上昇しました。
日経平均は昨夜の先物からすでに強く、今日寄ってから56,619円(昨日の引け値54,245円)まで上昇していたのですが、ランチタイムに向けズルズル下がり、そこからは一進一退で55,278円で引けと、非常に物足りない感じがあったというか、もう少しイランの状況が落ち着かないとスッとは上がらないというところでしたね。
個別銘柄の動きもそんな感じで寄り天気味ではありましたが、しかし良ファンダメンタルズ銘柄で昨日下げた分以上に今日は上げているものが非常に多く、個別銘柄プレーヤーとしては非常にいい1日だったと思います。
感覚的には、昨日大やられした分の倍を今日儲けられた感じで、安心できないマーケット状況のなかで、きょうで少し一息つけたのではないでしょうか。
何しろ戦争なので今後の成り行きを読むもは難しいですが、ポジションは控えめにしながらも、良ファンダメンタルズ銘柄で勝負できるマーケットになったのが、非常に好印象な日でした。
グロース250指数は+5.1%と、中小型株が今日は絶好調でした!
半導体・AI関連銘柄は大型株も上昇していましたが、中小型株のほうに今日はより資金が入っているようで、精工技研+10.8%、AIメカテック+11.7%、QDレーザ+15.3%、santec+9.3%と商いを伴って大きく上昇しました。
光電融合銘柄が強かったです。
グロース市場ではその他、主力がパワーエックス+11.5%、アストロスケール+9.4%などと強く、バイオ関連でオンコリス+13.2%、スリーディーマトリックス+11.5%も上げました。
対米投融資第2弾で原発建設が候補ということで、日本ギア+22.2%、東京衝機+16.9%、岡野バルブ+16.5%というのもありました。
今日は少し出来過ぎ感がありまして、明日も続くかどうか微妙なところですが、大型株同様、中小型株も一息付けて、勝負できる環境になりましたね。
ポジションサイズには気をつけつつ、少し利食いしながら乗り換えもしながらで、うまくプレーしていきましょう。
ポートフォリオマネージャーつぶやき
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