今日の日本株は日経平均+1.0%、TOPIX+1.2%と反発しました。

昨夜の米株が落ち着きまして、対米投資第1号案件の発表や特別国会召集により、政治主導の経済政策期待が高まりました。

 

昨日からバリュー株優位のいつものブルマーケット型となっていまして、今日は売買代金上位で今日はキオクシア-4.2%、ソフトバンクG-2.8%は冴えませんでしたが、アドバンテスト+0.6%、東京エレクトロン+2.9%、フジクラ+4.3%といつもの半導体・AI関連銘柄が相場をひっぱりました。

三菱重工+2.7%、三菱UFJ+2.6%、伊藤忠+2.7%といった超大型株も商いを伴って強く、強くやり易いマーケットが戻ってきましたね。

 

グロース250指数は+2.6%と大きく上げ、東証グロース市場の売買代金も2,600億円と昨日比+30%増加し、中小型株への資金循環が今日はスッキリとやってきました。

 

パワーエックス+12.6%、トライアル+7.8%、GNI+6.2%といったグロース市場で時価総額の大きいものが大幅に上昇し、力強さを感じました。

 

一方で人工ダイヤモンド関連がジェイテック-17.2%、EDP-18.7%、住石H-22.0%と総崩れしており、対米投資が発表されたのを受け大きく下がるという、噂で買って事実で売るの典型例となりました。

 

良ファンダメンタルズ銘柄もちらほら上げていましたが、今日のところはまだ時価総額大きい系、材料株系のほうに資金が集中している感じの方が強かったですね。

 

ファンダメンタルズプレーヤーとしては、明日以降に期待というところです。

 

 

 

 

 

 

 

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ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]