本日の日本株は、日経平均-0.2%、TOPIX+0.5%と、指数で方向が分かれました。

 

米ハイテク株も戻り、中東懸念の増大で原油が上がって円安も進み、金利(利回り)も超長期を除いて上昇。

それでも昨日に引き続き、半導体関連主導で日本株は上げていました。

 

ところが午後に韓国株が失速し、サムスン電子もSKハイニックスもマイナスに転じます。

これに連れる形で、後場は沈みました。

韓国株の影響からは、まだ脱しきれていませんね。

 

ただ、東証プライム市場の売買代金は、なんだかんだで10.4兆円と10兆円超え。

上昇期待というか、上昇トレンドはまだ終わっていないと考えています。

 

個別では、キオクシアが売買代金3.3兆円と商いを増やして+5.3%。

そして太陽誘電が復活して+6.7%。

このあたりが良かったですね。

 

一方、グロース250指数は-1.1%。

中小型株はリスクオフ気味で、一服という感じです。

 

ただ、最近の主役であるTerra Drone+1.2%、6月に上場したGO+8.0%、宇宙の主役アストロスケール+1.9%が、ちゃんと上がっています。

中小型株の崩れはありません。

反発は近いとみています。

 

とはいえ、今晩は米国でアルファベットの決算です。

まずはここを無事に通過できるか。

結果待ちですね。

 

 

無料メルマガ登録

無料メルマガでは、プロが選んだ推奨銘柄やマーケットコメントなど、株式投資をする上で役に立つ情報を配信
ご登録は、以下にメールアドレスをご入力ください:

個人情報保護方針を確認し、同意する。

The following two tabs change content below.

ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]