27日のエヌビディア決算待ちで静かなマーケットになるはずのところ、トランプ米大統領のクックFRB理事解任表明が出て市場は動揺し、日経平均-1.0%、TOPIX-1.1%と反落しました。
米利下げ方向は株にポジティブではあるものの、米金融市場の健全性、信頼性が損なわれるとあっては、ネガティブで反応せざるを得ません。
円高や、医薬品向け米関税の話もあり、下げは大きくなり気味でしたが、それでも10時以降はジリジリ戻す展開で、やはり今日も底堅さはありました。
グロース250指数は-0.1%と、中小型株には買いが入っていました。
QPS研究所+9.5%、アクセルスペース8.0%、インテグラル+5.1%、Liberaware+3.4%といった銘柄が売買代金上位で上げていますと、安心感というか、良ファンダメンタルズ銘柄で勝負できる感じがとてもいいですね。
明日もこうしたいい環境は続きそうです。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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