何もなければ上昇基調のところに、首相が利上げに難色とリフレ色のつよい日銀人事の報道が加わって、日経平均+2.2%、TOPIX+0.7%と日本株は続伸(と円安)となりました。

 

ネガティブなレポートがあったサンディスクが下げたのを受けキオクシアが-3.6%と連れ安しましたが、フジクラ+6.5%、アドバンテスト+7.5%、JX金属+12.3%、古河電工+4.5%、ディスコ+5.8%、東京エレクトロン、(ソフトバンクG-1.4%)、日東紡+5.6%とほぼいつもの半導体・AI銘柄が売買代金上位で大きく上昇しました。

売買代金順位その後が三菱重工-1.4%、三菱UFJ-2.0%であり、半導体関連買い、その他売りの様相が顕著でした。

上がっているうちはついていくしかないというか、ついていけば儲かるね相場継続です。

 

グロース250指数は+0.9%と、中小型株も買われました。

昨晩の米株でSaaS関連が買い戻された流れをうけ、マネーフォワード+4.4%、Sansan+5.3%、フリー+5.8%と買いが入ったことで、中小型株全般の雰囲気が良くなりました。

 

朝は大型株をしのぐほど強かったのですが、フォーカスが大型株に戻ってしまったのか後場には弱含んだのが残念でした。

しかし、まともな銘柄に買いが入ってくる流れが感じられ、明日以降に期待ができる相場でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]