昨日今日の日本株は、米ハイテク株の決算は例外ありながらも基本は強い数字、米FOMCで金利据え置きからの円金利高、原油高、160円を超える円安からの2度(昨日の夕方、今日の夕方)の為替介入(じゃないかもですが)と色々あったなか、日本株は原油高を特に気にしてやや弱いながらも好調な決算をみて底堅い、そんな動きになっています。

本日は日経平均+0.4%、TOPIX+0.0%、グロース250指数+0.6%と、ゴールデンウイーク休暇を取っている投資家がいる中でも堅調な動きとなりました。

 

売買代金はそこそこあり(東証プライム市場売買代金7.7兆円)ながらも、何かしらのトレンドがあるわけではなく、決算銘柄と、感覚的にはやや中心を外した銘柄への物色(出遅れ物色)が目立ち、個別銘柄プレーヤーとしては儲かってるのかそうじゃないのか、よく分からないところもありましたね。

まあゴールデンウィーク中なのでしょうがないというところでしょう。

 

場中決算を受けて住友商事が+17.4%、三菱商事+4.6%、伊藤忠+2.5%と大手商社が大きく上げました。(三井物産は-2.2%、丸紅-5.2%)。

決算ものではそのほか、JR東日本+9.2%、東京エレクトロン+6.9%の上昇もありました。

 

中小型株は主力でGNI+3.4%、サンバイオ+5.1%といったバイオ、MTG+5.7%もありましたが、なんといっても今日はドローン関連が強く、TerraDrone+16.2%、ACSL+6.1%、ブルーイノベーション+7.9%、Liberaware+6.7%と大きく買われました。

 

今週もお疲れさまでした。

よいゴールデンウィークをお過ごし下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]