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【総評】

投資主体別売買動向・現物先物合算(8月第2週、8/10~14)

海外が4週連続の買い越し(+6,900億円)、個人は4週連続の売り越し(-6,800億円)となった。

同週の日経平均は堅調、米雇用統計を受けて市場の利上げ観測が後退し株が買われる展開となり、日経平均は週間で3,000円超上昇。

その中で海外は大幅に買い越し、個人は利益確定が優勢となり大幅に売り越しとなった。

信託は現物売り先物買いのEFPが中心だったと思われ、大きな傾きは観測されなかった。

 

今週は、8/28にTOPIX月末リバランスが控えているが、全体への影響は軽い。

一方で、JPX400は、売り方向のAI半導体銘柄が目立つが、このリバランス自体は短期で収束する点は考慮すべきであろう。

 

【1】現在進行中のインデックスイベント

  • TOPIX 8月リバランス(実施:8/28)

リバランスは片側940億円、影響軽微。

この続き:1456文字

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インデックス(リバランス)分析のコラム

収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。

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