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[今回の内容] 

  • TOPIX_7-9月決算銘柄FFW&調整係数見直し(リバランス4/28)
  • 公的資金の売りは継続中
  • 今後の主なIndex Event

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  1. TOPIX_7-9月決算銘柄FFW&調整係数見直し(リバランス4/28)

今回のリバランスの全体像は、売り買い片側1400億円強、クオンツ的な表現ではターンオーバー片側22bp(金額:1430億円/TOPIX65兆円)です。

ほぼ当初の予想通りの数値です。元々は買い越しリバランスで、資金的に足りない分、広くTOPIX型を売却することになります。

大きな問題点が一つ・・・買い筆頭の東芝(4/7時点ウエート4割弱)はTOB絡みとなっていますが、ウェートが大きいためリバランス・スプレッドもこの銘柄の影響を大きく受けます。

今の段階では不確定要因も多く、時価総額が大きい故に、トラッキングエラーを避けたいパッシブ運用の大半は、リバランス日のトレードを選択するでしょうね。

4/7公表ですが、早速ポジション組成に動いている節があります。東芝は上記の背景のため、これだけ除いてプレポジションが入ってきていると考えるのが妥当でしょう。

 

金額上位銘柄は以下の通り。

主な売り方向銘柄・・・7453良品(425万株)、6988日東電(90)、3769GMOPG(57)、4307NRI(213)、7202いすず(600)

主な買い方向銘柄

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インデックス(リバランス)分析のコラム

収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。