始めにお読みください:インデックス・イベント投資塾 用語説明 / インデックス・イベント手引書

 

[今回の内容] 

1)Index Eventスケジュール・総括

2)9月の主なイベント・・・NK225定期見直し(新ルール)発表、FTSE、配当再投資先物買い

3)10月以降の主なイベント・・・TOPIX FFWリバランスはまだ意識するのは早い。

 


 

1)Index Eventスケジュール・総括

9月の案件は、種類が多いので整理しておきたい。

 

まず、今週の先物ロールからスタートするが、月曜か火曜に、日経平均入替えの発表がある可能性が高い。

本命は任天堂の採用であるが、1ユニットあたり100株での採用となろう。このため、1000株で採用されるインパクトの10分の1となり、実際に採用された場合、翌日の初値はともかく、目先は出尽くし感が台頭すると思われ、注意が必要である。

1000株採用であれば、迷わず買いなのであるが・・・

 

FTSEに関しては、2)で想定需要を掲載している。個別銘柄の売買ではこちらを参考にしていただきたい。

 

配当再投資先物買いに関しては、インデックスプレーヤーにとっては大きなイベントである。

金額では先物で8千億円強は買い需要が発生することになり、特にTOPIX>NK225となるため、NTトレードのチャンスである。

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インデックス(リバランス)分析のコラム

収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。