始めにお読みください:インデックス・イベント投資塾 用語説明 / インデックス・イベント手引書

 

[今回の内容]

1)フロー動向

  • 投資主体別売買状況・現先合算84週)

 2)今月のインデックス・イベント

  • 先物ロール(メイン9/59/6|SQ 9/9
  • 配当再投資先物買い(9/289/29)|権利付き最終=9/28
  • 日経平均入替え(9/30)|公表見込み9/19/6
  • FTSE 9月リバランス(9/16)|公表8/19NAREIT公表9/1

3) 来月以降のインデックス・イベント

  • TOPIX_10FFW  RB10/28)|公表10/7

4)主なイベントスケジュール

5) 通過イベント

  • TOPIX_8リバランス(8/30)|公表8/5・・・影響軽微、スルー案件
  • JPX400定期入替え(8/30)|公表8/5・・・先月のメインイベント
  • MSCI 8月リバランス(8/31)|公表8/12・・・影響軽微、売り方向銘柄にやや注意
  • MSCI ESGセレクト・・・先月のメインイベント2

 

1)フロー動向 

  • 投資主体別売買状況・現先合算(84週)-海外投4週ぶりの売り越し 個人は8週ぶりに買い越し

8月第4週(8/228/26)の現物・先物の両取引を合算した投資主体別の売買は、海外が現物・先物合算で4週ぶりの売り越し(3,752億円)。個人は合算で8週ぶりに買い越し(3,229億円)。

同週の日経平均は4週ぶりに下落。26日にジャクソンホール会合でのパウエルFRB議長の講演を前に、金融引き締め強化への警戒感から売り優勢となった。

週末にかけてリバウンドの動きがみられたものの、週間ベースでは約288円の下落となった。

海外投資家は7月第3週からの買い越し基調から一転、先物を売り越し(2,546億円)。売り方による買い戻しの動きが一巡した模様。

一方、個人は上昇一服から押し目買いが入り、現物を7月第4週以来買い越し。企業による自社株買いの動きが継続し事法は現物の1,000億円超の買い越しが続いた(1,071億円)。

 

2)今月のインデックス・イベント

  • 先物ロール(メイン9/59/6|SQ 9/9

 

  • TOPIX_9リバランス(9/28)|公表9/7
この続き:4169文字
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インデックス(リバランス)分析のコラム

収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。