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【総評】
投資主体別売買状況・現先合算(4月第2週、4月6日~4月10日、SQ週)
海外が2週連続の買い越し(+1兆5,500億円)、個人は3週連続の売り越し(-8,600億円)。
同週の日経平均は大幅高。
米国とイランが2週間の停戦で合意に至ったことが伝わり買い戻しが優勢、海外は現物(+1兆6,400億円)を中心に買い越し、個人は売り越し(現物は-7,900億円)となった。海外勢の順張り、個人逆張りの格好。
信託に大きな動きはなく、GPIFも大きくは動いていないであろう。
尚、同週はSQ週でノイズが大きくなりやすく、3月配当落ち前から続く内外クロスの打ち返しもあり、海外の買い越しは少し割り引く必要がある。
先週では、GPIFの一部アクティブファンドの解約があったのではないかという観測が出ていた。複数のファンドが解約された可能性があり、違和感のある場味(個別銘柄の下落)を感じた市場関係者も多い。アクティブファンド売り、TOPIX先物買いを実行されたと思われる。
ところで、いよいよ次期TOPIXリバランスの注目度が上がってきている。
採用候補銘柄は下段の通りであるが、特に、新規採用銘柄に注目が集まっている。
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