東証マザース指数は先週木曜日の急伸(+3.7%)で一目均衡表の雲を突き抜け、金曜日も続伸となってチャート的には非常に強い形となりました。

TOPIXは、バイデン新大統領が就任しても、FRBが上手く金利を押さえ込んでいるおかげで米長期金利が上がらず、日本のバリュー株が上がらないという事もあってか少し弱い感じ。

日経は、弱いわけではないのですが、29,000円近辺では外人や日本の公的っぽい売りがそこそこのサイズで入ってるようで、なかなか上抜けが難しそう。

 

大型株が大崩れしてリスクオフになる心配が無く、でもそちらがなかなか上がりきらないという事であれば、中小型株、特にグロース株、のいいマーケットは続きそうです。

 

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ポートフォリオマネージャーのコラム

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。エントリープランという位置づけです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.中小型株の中で、ある程度値動きが安定的で中長期的に大きなパフォーマンスを狙う株と、下値不安が少なそうでしかし何か材料が出てくればアップサイドが大きい株を中心にお伝えします。 3.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。]

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