先週金曜日はマーケット全般戻して始まりまして、特に東証マザース指数は強く、さすがブルマーケット、リスクオフ終了早かったなと思わせましたが、後場に雰囲気が一変しましたね。

 

グローバルに先物主導で安くなってしまい、日本も連れ安しました。月末特有の売りもあったようです。今時節分天井の格言を信じて売り急ぐ向きは多くはないと思いますが、高所恐怖症ながらも渋々買い持ちにしている投資家などは、少し下げますと堪え切れず売ってしまいますので、需給的には良くなかったですね。

 

そして米株のゲームストップやAMC。引き続き乱高下をしております。一部のショートを得意とするヘッジファンドは降参というか、ショートポジションは手仕舞ったり、ショート推奨はもうしないと宣言したりしましたので、合わせ切りでの優良株への売り圧力などは終わり、事態は収束に向かうかと思いましたが、まだその余震は残っているようです。

 

ゲームストップ株などに関連する株式需給も決して小さくないのですが、ここまでマーケットが揺れているのは、

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ポートフォリオマネージャーのコラム

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。エントリープランという位置づけです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.中小型株の中で、ある程度値動きが安定的で中長期的に大きなパフォーマンスを狙う株と、下値不安が少なそうでしかし何か材料が出てくればアップサイドが大きい株を中心にお伝えします。 3.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。]

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