ウクライナ情勢で停戦に向けてのポジティブな話が出たこともあったでしょうが、何より米FOMCを無事通過(米株上昇)したことで、本日の日本株も大幅高となりました。
想定通り25bpsの利上げ、年内7回の利上げであり、パウエル米FRB議長の景気に対する楽観的な見方のコメントもあったことで、米株上昇となりました。ですが、同時に5月からバランスシート縮小の可能性もコメントされており、内容としてはややタカ派であったこから考えますと、少しやり過ぎ感もありました。
ウクライナ情勢も、インフレ懸念もまだリスクは残り、想定通りとはいえ米金利は高いままです。ファンダメンタルズで株価が語れる局面ではまだないですね。日本株は、いい形で再度上がれば、しばらくマーケット上昇、下げたら今日の上げはショートカバーだったんだなと。明日は、値動きの事は値動きに聞けというスタンスで望む感じかと思います。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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