昨日のブレイナード理事のコメントによる下げの後、今日は米FRBの3/15,6のFOMC議事要旨で大幅利上げや資産圧縮の方針を確認した下げと、二日連続で米金利高を気にした日本株の下げとなりました。

割と大幅な下げとなりましたが、金利関係のニュースはさすがにこれで次回FOMCまでは無いだろうという安心感も少しあり、金利高を凄く気にしてマーケットが崩れるという感じではありませんでした。

東証マザーズ指数は4%以上下げるなど、中小型株は大きな下げとなりましたが、一方で個別でチャートなど見てみますと、下げ幅は大きいながらもその前の上げも大きく、こちらも崩れるという感じではなく調整という感じが大きかったです。今晩の米株市場が大きく崩れない限り、今日ポジションを少し小さくできていれば、これ以上売るというよりは、ロングをそのままキープできる雰囲気ですね。

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ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]