本日も日本株は強く、中小型株は更に強い展開が続きました。
今日は、東証グロース市場売買代金も昨日に比べ大幅に増え、昨日の中小型株の上げを見て、出遅れないようにと焦って機関投資家が買ってきたのでしょうという感じでした。東証マザーズ指数(+2.2%)よりも大幅に上げる良ファンダメンタルズ銘柄が目立ち、昨日よりも更にいい雰囲気でしたね。
明日木曜日の夜には、いよいよ注目の米12月CPIの発表です。何もなければその前の日本株は小動きな展開となりそうです。日経平均はいつも何となく節目になる26,500円に近付いていて、ちょっと上値が重くなりそうでもあります。
中小型株は、パターン的にはイベント前リスクオフで明日売られ、翌金曜日にイベント通過で買い直されるというところですが、今回はどうでしょうか。今日の動き、買い、を見ていますと、需給的にはまだロングが足りていない感じで、それほど売られる心配をしなくていいかもしれません。大きく売られたものは拾い、そうでないものはそのままと、ポジションを大きくせず自然体で臨みたいところです。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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