先週末の米金融市場は、雇用統計で労働市場、サービス部門の両方で鈍化の兆候があったことも加わり、米FOMC後の金利低下のトレンドが続き、米10年債利回りは4.5%台まで下がりました。おかげでS&P500種は5連騰、ナスダック総合指数は6連騰と強く、週末の日経平均先物は一時32,825円まで買われたあと32,700円台で引けて、先週木曜日の引け31,949.89円に対して大幅高となりました。
先週木曜日にコメントしたように、地政学リスクや中国、米の景気悪化リスクは変わらずあるのですが、ここは買いで乗っていく局面と見ています。
米金利安が株の買い材料ですので、円高傾向が若干気になるところでもありますが、日経平均で言うと今年のザラ場高値33,772.89円まではまだ距離がありますので、安心感のあるところ。
そして、現状で買うべきは大型株ではなく中小型株と見ています。初動こそ大型株に遅れそうですが、安値圏で放置されている中小型株は高値つかみの心配なく買えるところでもあり、そして金利低下が何より株価に効くところでもあります。グローバルなリスクはあるので警戒しながらではありますが、年末にかけて勝負するのは今ここだと考えています。上昇時の期待リターンは高いですし、安くなっても急落はなさそうですからそれほど傷は深くならずにカットできそうであるため、リスクリターンが非常に良さそうです。
【参考銘柄】4銘柄
しっかりとしたファンダメンタルズの裏付けがあるリサーチのコラム新規推奨銘柄とは違い、トレーディング要素の強い銘柄(値動きが大きいため、毎日を気をつけて見ておく必要がある銘柄)ではありますが、戻りの早い銘柄として注目している銘柄です。(ファンダメンタルズの裏付けが全くないという意味ではありません。)
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