昨日の夜に発表された米ADP雇用統計などが強気の数字でしたので、米長期金利上昇からの米株安となっていましたが、さすが日本株の強さは本物だなという感じで、日経平均+0.3%、TOPIX+0.6%と小幅ながらも今日も強い展開となりました。金利高ということで、金融など金融株や、鉄鋼、商社、海運などの景気敏感株が上昇を引っ張りましたね。
一方、金利高の割りをくったのがグロース250指数を始めとした中小型株で、指数で-2.6%と大きく下がってしまい、せっかくの昨日のいいスタートがそれ以上に打ち消されてしまって残念でした。ただ、雇用統計としては今日の夜22時半発表の非農業部門雇用者数などが本命の大きなものですので、その前にいつものリスクオフの売りが出たという意味では、いつもの動きではあります。いつもの動きであるならリバウンドが見れるはずですし、いずれにせよトレンドが出来るのは3連休明けの来週からでしょうから、そこでの巻き返しに期待です。
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