昨夜の米PMIが強かったので少し米金利高となっていましたが、ドル円が1円以上動くほどの数字ではありませんでしたので、147円台後半まで円安が進行したのは驚きでした。日本株もそうですが、為替も少し動きが激しくというか、神経質な動きになっていますね。

 

ただまあ短期的には円高の方が強そうという見方も強く、1円円安になっても反転円高を見越したのか日経平均上がらないな(+0.0%)という感じでした。一方で、前場11時ぐらいに売り仕掛けで大きく下げた時もすかさず戻し、大引けにかけて強含むという日中の値動きでしたので、相変わらず底堅さも感じられます。年始に買いそびれてロングが足りない機関投資家はまだ多いですし、彼らは高値で買いたくないながらも月内にある程度形は整えたいでしょうから、少なくとも29日(決済ベースでの月内取引最終日)までは買い支えらえる感じは続きそうです。

 

中小型株は今日も買いが継続したようで、グロース250指数は+1.3%となり、個別銘柄で大幅上昇となる銘柄も目立ちました。

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ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]