昨夜はパウエル議長のハト派的コメントもあって米金利が低下し、また米株は上昇でとりわけエヌビディアが強くなっていましたし、147円台まで突っ込んでいるとはいえドル円の動きも止まりましたので、そうしたことを好感して日経平均+0.2%、TOPIX+0.3%と反発となりました。今晩の米雇用統計の発表が気になったのでその程度の上昇となったかなという感じで、日本株の底堅さを再確認できましたね。
一方中小型株は今日も辛い状況で、グロース250指数は-1.4%と下げましたし、それ以上に大きく下げる良ファンダメンタルズ銘柄が目立ちました。良ファンダメンタルズ銘柄が素直に上げた一昨日のいいマーケットはなんだったんだろうという感じで、昨日、今日と個別銘柄に非常に辛い状況でした。マクロプレーヤーの機械的な売りがあると昨日コメントしましたが今日もそうした売りや、今晩の米雇用統計前のリスクオフの売り、さらにファンドの解約売りのようなものも出ていた感じでしたね。株価がどれだけ下げようとそれに関わらず売ってくるようでしたので、買い向かっていくこもなかなかできず、需給悪の中で大きく下げたものが多くなってしまいました。昨日から怪しい感じになっていたAI関連銘柄が今日はほぼ一斉に大きく下げたのも、全体の雰囲気を非常に悪くしていました。
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