3月最終週は年度末ということで自社株買いが出づらい時期であり、年金などのリバランス売りも心配な時期でありということで、どうしても株価は軟調になりやすいです。為替介入も気になるので積極的に買いづらい雰囲気も加わり、今日は日経平均-1.2%、TOPIX-1.3%と反落となりました。グロース250指数は検討しましたが-0.7%とやはり弱かったです。
27日、28日は指数系のファンドからの買いが期待できますので、明日もう1日耐えて、週末にかけての戻しを期待したいです。ただ、そうした買いを見込んで売りをぶつけてきたり、ついでに大規模なリバランスもやってきたりということを過去何度も見てきました。期待ほど上がらなかったり、良ファンダメンタルズ銘柄が売られたりと荒れやすかったりもします。大きく安くなった銘柄は買い増しすればいいとして、何か相場の方向性を決めるものがなければ、今週は個別銘柄プレーはおとなしくしていた方がいいと考えています。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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